ビタミンK
ビタミンK(メナジオン)は健康な血液と骨に不可欠なビタミンの一つです。
ビタミンKの最も重要な働きの一つにけがなどの出血時に血液を凝固させるものがある。このビタミンKが不足すると、けがをしたときに、血液を凝固させることができずに出血多量に陥る危険性がある。
また、女性の月経時の出血を押さえる働きがある。これは、上記で説明した内容と同様に、内出血や血管からの体内への出血を押さえる働きによるものです。女性とは限りませんが、鼻血をよく出す人にとっては、有効に働くビタミンといえるでしょう。
さらには、カルシウムに深く関わりのあるビタミンDやコラーゲンの形成に関わるビタミンCとともにビタミンKは骨の形成には欠かせないビタミンであり、カルシウムが骨へ沈着する際に必要となるタンパク質の合成に深く関わっています。
ビタミンKには、ビタミンK1ビタミンK2という2種類があり、ビタミンK1は緑葉野菜や海藻に含まれ、ビタミンK2はチーズや納豆に多く含まれており、とくに外側の部分に大量に含まれています。
合成しているビタミンK3は1日の摂取量が500mcgを超えた場合、貧血や血圧低下などの症状を引き起こす可能性があるので、過剰摂取には気をつけないといけません。
また、妊娠中や授乳期の女性の場合、ビタミンKが不足すると、赤ん坊に影響が出る場合があります。これは、赤ん坊が体内でビタミンKを合成できないため、母親から補ってあげる必要性があるためです。
すでに書きましが、単位は「mcg(マイクログラム)」で、推奨される1日の摂取量は65mcg〜80mcgになります。普通に販売されているマルチビタミンには含まれていませんが、自然の食材に十分に含まれているため、一般的にサプリメントで摂取する必要はありません。
ビタミンKの主な効果
・内出血と血管の損傷部分からの体外への出血を防ぐ
・適切な血液の凝固を促す
・月経時の出血を減らす etc
ビタミンKの摂取方法
・緑葉野菜・納豆・ヨーグルト・卵黄・海藻・大豆油 etc
ビタミンKを摂取できるサプリメント
| ビタミンK 30日分(パウチ入) | |
![]() | 価格:840円(税込) |
| 発売元:DHC | |
| 納豆や緑黄色野菜に多く含まれるビタミンKは、カルシウムの定着を助ける働きをもっています。DHCの「ビタミンK」は、ビタミンKに、さらにカルシウムの吸収に役立つビタミンDも配合されています。 | |

